2010年09月22日

ヤポンブランド、5年目です

pic798537s-.jpg

こちらのブログでは初めまして、
ヤポンブランド(ワンドロー)の木皿儀です。
3年連続3回目の参加となるヤポンブランドですが、
止まっていたブログを機能させるべく、
とりあえず更新しよう、ということで書かせていただきます。

私(ワンドロー)のこれまでの経緯としては、
2008年に「がむしゃらギャング団」、
2009年に「よくばりキングダム」で参加しています。
昨年は念願のエッセンに同行させていただき、
その参加日数のほとんどを腹痛で倒れていたという
伝説を残してきました。本当に死ぬかと思いました。
「もう行きたくない!」と何度も思ったものですが、
なぜか今年もエッセンの地に赴く予定になっています。
今年の参加タイトルは「グリモワール」「RRR」。
前回の「よくばりキングダム」の拡張も持って行きますよ。
「グリモワール」と「よくキン拡張」に関しては、
すでに国内でも販売中です。よろしくお願いします。
「RRR」に関しては国内未発売の作品で、
カナイファクトリーのカナイさんとの共作になっています。
国内販売も、もちろん予定はしておりますよ〜!

と、自分の話ばかりして、スイマセン。
ぜひ、他の参加者さんも更新してくださいね、
という意味で、自分の話ばかりさせていただきました。
ちなみに今年の参加作品ですが以下のようになっています。


【出展者・出展作品】
○賽苑
・HAU LA

○OKAZU Brand
・ひも電

○ピグフォン
・バスストップ・ボードゲーム
・トラッカーズ version 1.5

○カワサキファクトリー
・R-ECO-Recycle

○ワンドロー
・グリモワール
・RRR (Regality vs. Religion: Revolution)
・よくばりキングダム 拡張:トレジャー

○カナイ製作所
・舞星(まいすたあ)

○グランペール
・ノブナガ
・レインボー
・キャッチアウト

○操られ人形館
・Mine Out
・Witchcraft

○小笠原吉義
・アイソポス

○Qvinta Essentia
・キャット&チョコレート

【協力団体・出展作品】
○B2F
・Mars is Ours!

○ねこまど
・どうぶつしょうぎ
・大きな森のどうぶつしょうぎ
・将棋

初参加の方々もいらっしゃって盛り上がりそうな予感がします。
ただいまヤポンブランとしては
これらの作品の告知作業、それに伴う翻訳などなど、
時間が無い中、なんとなく頑張っています。頑張るぞー!
ということで、とりあえずの更新でした。
ここから、誰かが続けて更新してくれることを願います。

2008年10月22日

ヤポンブランド、3年目です

みなさんご無沙汰しております。
ヤポンブランド(カワサキファクトリー)の川崎です。

ドイツ・エッセンでは、「Spiel’08」が開催されようとしていますね。
告知がいつも遅れ気味で申し訳ありませんが、ヤポンブランド、3年目の今年も出展しています!
何事も3年続けば本物かな、と思っておりますので、ここまでこぎつけられて良かったです。

ちなみに、私は残念ながら今年は現地には行けませんでした。荷物発送などもろもろのサポート役です。

今年の出展作は昨年と比べるとちょっと少なめ。
でも新規参加の出展者が3組もいらっしゃるので、活気がありますよ。

【出展者・出展作品】
○カナイ製作所
・イカサマージ!
・いばらの姫と4人の騎士

○B2F Games
・Defenders of ClayArt
・Go/Stop

○ワンドロー
・がむしゃらギャング団

○カワサキファクトリー
・ロボトリー(簡易版)

○ヤポンブランド
・花札

今現地スタッフは設営準備の真っ最中なので、更新する余裕はないと思いますが、
余裕ができたら現地の様子がレポートされるはずです。てか、レポートお願いします(笑)。

2007年10月22日

速報【エッセンシュピール'07】本番4日目

記:大葉浩

いよいよ、今日は最終日です。
ドイツはミサの関係もあるのでしょうが、午前中は人通りが極端に少なく、デモプレイも止まりがちでした。
出展者の中には、この日はゲームをする人と言い切る人もいるくらいでした。

常駐していたヤポンの3人も、この日はゲームをしたり、会場を回ってきました。
大葉は久しぶりにゆったりと座ってゲームができました。
ほぼ立ちっぱなしで、疲労も溜まっているので、座れるのは正直ありがたかったです。

今日はいつもより1時間早い、18:00で終了になります。
撤収もこの日で終わらせる予定なので、16:30くらいから始めました。
shaさんやRealさんも合流してくれたので、手際よく進めることができました。やはり撤収は人数が多いとはかります。
今年の在庫もハイデルベルガーが引き取ってくれたため、持って帰る荷物は結構少なかったです。
撤収作業を終えた会場は閑散として、祭りのあとの淋しさがありますね。

いろいろミスはありましたが、来てよかったというのが実感です。
有名なゲームデザイナーがそのあたりを歩き回っているという状況は刺激的ですし、
お客のゲームに対するスタンスも違うので、視野が広がります。
ゲームを買いに来た人にとっても掘り出し物はありますし、平均よりも安く売っているものも多かったです。

ホテル近くのレストランで簡単に打ち上げしました。
いろいろ話がでましたが、反省や総括は、またあらためて。
あした(もう今日ですが)に、ドイツを発ちます!

速報【エッセンシュピール'07】本番3日目

記:大葉浩

今日からファミリー日です。
9:00頃に会場に到着したのですが、メッセのエントランスには、すでに大勢の人がたむろしていました。
主催者側で気を利かせたらしく、開場予定時刻10:00よりも早く入場が開始されたので、
我々のブースがある4エリアまで、どっとお客さんがなだれ込んできました。

昨日までと違って、財布の紐が固く、デモプレイをしても購入はしないというお客さんが増えたという感じがします。
カタログを手渡しても断られるケースが増えました。
それでも1700部あったカタログは、残り30部ほどを残して、配り終えています。
今日も、中野さんとリョータロさんが助けてくれたので、助かりました。

  

カワサキさんは、『マジック:ザ・ギャザリング』のゲームデザイナーのリチャード・ガーフィールドから『R-ECO』にサインを求められました。
14:00過ぎから行われたテストプレイ会には、Z−MANの社長ゼヴ氏や、韓国ヴィジョナリーのリーさんが来ました。
おもにカワサキさんの新作をプレイしたのですが、「おもしろい、システムがいい」とおおむね好評でした。

本日の夕食は、ゆうもあのみなさんと合流して、13人でエッセン中央駅近くにあるペパーコーンというお店に。
混んでいて少々待たされましたが、ジョークを飛ばしたりする店員が多い、楽しい店です。イタリアのダ・ヴィンチも、ここを利用していました。

あしたは最終日。これまでほとんど回れていないので、おたがい時間を取って見てきます。

2007年10月20日

速報【エッセンシュピール'07】本番2日目

記:大葉浩

今日は、商談がたくさんありました。
たけるべさんは、午後はほぼ出ずっぱりで、カワサキさんは午前午後問わず、席を外す時が多かったです。
中野さんの繋がりで、向こうからいらっしゃる企業の方も、結構いました。
デモプレイをされる方も多かったです。ほぼ隙間なくテーブルが回っており、ヘニングさんがテーブルに張りつけでした。
午後2時過ぎ頃からは、ドイツ在住のリョータロさんが応援に駆けつけてくれました。ホントに助かったです。

本日は、ハイスクール・エレクションおよびシークレットアイテムの花札が完売しました。
落水邸物語とルールの達人は引き続き好評。
ほかフェスティバル・二四棋小伝・ごいたあたりがいい感じに売れました。
あ、ドイツ人と思しき男3人組が、投扇興を狙って買いに来ましたよ!

  

アフターは、中野さんの引きで、韓国のリーさんたちと、会場から徒歩5分のところにあるドラゴというレストランへ。
リーさんは歴史王というゲームのデザイナーで、人柄が実に練れた好人物です。
一緒に来られた方も話せる方が多く、終電間際まで会食は続きました。
ゲーマーに悪い人は、いないですね。

さて、あしたは土曜で、昨日今日とは客層がゲーマーからファミリーへと変わるそう。さらに盛りあがる……かな?

2007年10月19日

速報【エッセンシュピール'07】本番1日目

記:大葉浩

いよいよ、本番です。
昨日はあいにくの雨模様で、気温もグッと冷えこんだのですが、今日は晴れ間が見えてきました。

水曜の準備日で、すでにこちらで用意したユーロの細かいお釣りが保たず、ヘニングさんに用意していただけました。
日本で換金する場合、最低単位が10ユーロ(紙幣)だったりするのですが、ドイツでは小銭の使用率が高いです。
切符を買うなど自販機を使おうとすると、ほぼ硬貨(最高額が2ユーロ)しか使えなかったりして。本当に助かりました。

  

デモプレイは、基本的にお客さんに合わせて回しています。要望が多かったのは、落水邸物語やルールの達人あたり。
特に落水邸の売れ行きはよく、すでに半分が売れました。まさしく水が落ちるがごとくです。
ほか回したのは、二四棋、マジカルアスリート、ハイスクール・エレクションなどなど。
投扇興は、実に盛りあがりました。お客さんの足の止める率は、一番ではないでしょうか。

ブースの脇を素通りしたクニツィアをカワサキさんが追いかけ、ゲームをプレゼントするという一幕も。

夕飯は、Z-MAN GAMESのゼヴ社長と一緒に。
非常に陽気で、パワフルで、こちらまで楽しくなってくるような方です。
立ちっぱなしで結構へたっていましたが、エネルギーをもらいましたよ。

さてさて、明日はどんな感じになるのやら。また報告します!

2007年10月18日

速報【エッセンシュピール'07】準備2日目

記:大葉浩

今日は、現地協力者のヘニングさんから、お預けした商品を受け取るところからスタートしました。
ヘニングさんはイベント終了までお手伝いをしていただける方で、(私たちのなかでは)神と呼ばれているほどの心優しきナイスガイです。

  

昼には、ばねすとさんが合流して、商品の準備を手伝っていただけました。
休憩のさいに食べたのが、会場の出店で買ってきたパンです。会場周辺にはまともに食事を取れる場所も、時間もないので、簡単に済ませることになりがちなのですが、なかなか好評でした。

もう今日からお客さんがやってきました。多くはプレス関係者で、リピータの方もちらほらと。
カワサキさんの作品は名指しで買いに来たり、本人にサインを求めた方もいましたよ。
落水邸物語や二四棋も、興味をもたれた方が目立ちました。ハイスクール・エレクションを求めるお客さんもかなりいました。

19:00頃には、交通機関の関係で遅れていたメビウスおやじさんや、shaさん&Raelさんが合流。
メビウスおやじさんには、お手伝いいただけただけではなく、レストランにも案内していただきました。
ビールがおいしくて、ついがぶがぶと。
人数の関係で、私はできませんでしたが、早速ゲームもプレイしていました。

ホント、ヤポンはみなさんの善意でなりたっていることをひしひしと感じる1日でした。
明日は、いよいよ本番。現地時間で8:00入りをして、最終準備をする予定です。
張り切って、日本のゲームを紹介してきます!

2007年10月17日

速報【エッセンシュピール'07】準備1日目

記:大葉浩

ヤポンブランドの大葉です。
みなさんのご協力やご厚意を受けつつ、なんとか二年目の出展にこぎ着けました!

このイベントは、準備日が2日、開催日が4日、計6日間に渡って行われます。
昨年は、準備日の2日目から設営を開始したものの、輸送トラブルが起きて、てんやわんや……
ということもあり、昨日現地へ到着し、今日会場入りをしました。

まず会場でしたことは、チケットの確保でした。
出展者用のチケットは送られてくる書類に同封されているのですが、なぜか入っておらず、本部に行くことに。
事前に話を通していたこともあり、幸いすんなり(?)とチケットをゲット!

ヤポンのブースでは、レンタルした什器がすでに置かれていました。
これが来るのが遅れたため、昨年は準備が捗らなかったのですが、いい感じです。
昨年お世話になった問屋のハイデルベルガーや、版権を買っていただいたZ-MANに挨拶をしつつ、設営スタートです。

と、そのあたりは写真でご覧いただくことにして……
今年のエッセンにはお子さん向けのアトラクションも用意されていました。
まさしく、老若男女が楽しめるイベントになりつつありますね。

明日は、いよいよ商品の運びこみです。
現地時間の24:30を回ったところ……まだ準備があるので、今日はこのあたりで。

  

2007年09月17日

世界の皆さん、日本の皆さん、今日は

ヤポンブランド代表:草場純

 私達は「日本のゲームを世界へ」という目標のもとに、去年からはるばるドイツのゲーム見本市「エッセンシュピール」へ出品している有志のグループ「ヤポンブランド」です。
 昨年のエッセンシュピール2006へは、日本のオリジナルゲーム13アイテムを引っさげて乗り込み、完売にこぎつけました。さらには販売契約が成立し、海外で売られるようになったものもあります。そして今年も、既に商品の準備が完了しつつあります。今年は去年の反省も踏まえて、より日本らしさ(この言葉の意味するものは、なかなか難しいのですが)を出した品揃えを心がけました。
 ところが当然のことですが、エッセンは遠く、経費も決して軽いものではありません。そこで日本の、そして世界のゲーム愛好家に、様々な意味で私達を支えていただきたいと願っているのです。
 武器ではなく文化で世界と交流することは、全人類の幸福に真っ直ぐつながることだと思います。そういう意味で、日本のゲーム文化を世界へ発信することは、真に価値のあるプロジェクトだと信じています。
 どうぞヤポンブランドに注目してください。そして出来たら手を貸してください。私達と組んで世界へ踏み出してください。宜しくお願いします。

2007年09月01日

ヤポンブランド2007、始動!

ヤポンブランド番記者:ちゃな

毎年秋にボードゲームの本場・ドイツにて開催される
エッセン・国際ゲーム祭SPIEL
ヤポンブランドは2006年の初出展に引き続き、
今年も出展することとなりました。
まだまだやることは山積みですが、
準備の様子や、出展当日の模様はこのブログでお知らせしていきますので、
どうぞご声援のほどよろしくお願いいたします。

【出展作品】
マジカルアスリートグランペール
フェスティバル(グランペール)
ごいた(グランペール)
ハイスクールエレクションロール
二四棋 DXしーのトイ
二四棋 小伝(しーのトイ)
落水邸物語(佐伯拓也)
ワードバスケット(小林俊雄)
ルールの達人カワサキファクトリー
投扇興銀扇庵
Q−JET 21XXメビウス

【今年の見どころ1・伝統ゲームの紹介】
日本の伝統ゲームを文化として海外に伝えるのも、ヤポンブランドの活動目的のひとつ。
能登の伝統ゲームで日本国内でも再注目されている「ごいた」、雅やかな伝統ゲーム「投扇興」、日本語しりとりゲーム「ワードバスケット」は、日本文化に関心が高い海外の方々に大きな反響を与えるのではないか、と期待しています。

【今年の見どころ2・増える個人出展】
今年、新たにヤポンブランドから作品を出展する
タクヤさん(落水邸物語)、小林さん(ワードバスケット)、銀扇庵さん(投扇興)は、
いずれも個人での参加となります。
通常、個人レベルでのエッセン出展は、費用や労力の面から大変難しいものですが、
ヤポンブランドにおいては企業は企業なりの、個人は個人なりの参加方法をご提案しています。
良い作品ならばどんどん海外に紹介していきたい。
そのためのお手伝いをするのが、ヤポンブランドの第一目的です。
広く世界に紹介したいゲームをお持ちの方は、
来年以降、ぜひヤポンブランドへの参加を検討してみてください。
2年連続の出展経験を活かし、より良い参加方法をご提案できると思います。